矯正治療が、より大胆な表現を可能にしてくれました。

当院で治療を行われた患者さんに、治療について、その後についてお話をうかがいました。今回は当院で「マウスピース矯正」を行われた、歌手の澁谷文太郎さんです。

渋谷文太郎さん

院長:シャンソン歌手として全国を飛び回ってらっしゃる澁谷さん。治療が完了しましたが、今のお気持ちはいかがでしょうか。

澁谷さん:子どもの頃などは特に自分の歯ならびについて気にしていませんでした。しかし、歌手活動をするにあたって写真を撮られる事も多くなり、左上にあった一部の叢生(そうせい)が気になりはじめ、笑顔を作る時も無意識に隠したりするようになっていました。今は治療が終わって、非常にすがすがしい気分です。

院長:澁谷さんの場合、元々の歯ならびは噛み合わせに異常はなく、見た目だけの問題でしたからね。

澁谷さん:そうですね。コンサートの模様や公演案内の為に撮影頂いた写真を見る度に、雰囲気があって大変綺麗に撮って下さっているのに叢生部分だけが非常にアンバランスに感じはじめまして、ご相談に伺ったんです。仕事が忙しくなってくると歯ならびの悪さを直接指摘される事もありまして、笑顔の時にも無意識にその歯の部分を隠してしまったり。
また『歯ならびを良くすると運気が高まる』という言葉を聞きまして、それも始めるきっかけになりましたね。

院長:『運気が高まる』ですか、それは聞いた事なかったですね。でも言われてみれば、治療を終えられた患者さんはそれまで隠しがちだった口元をとても大きく開けて笑ったり、話されるようになるんですね。笑顔そのものも魅力的になるし、そういったポジティブな姿勢が幸運を呼ぶというのは大いにあり得ると思いますよ。

澁谷さん:コンプレックスが克服された、というだけでも素直に嬉しいですからね。

渋谷文太郎コンサート院長:今回澁谷さんには、歌手活動を行われているという事で、目立たない「マウスピース矯正」(装置名:クリアアライナー)で矯正を行って頂きました。歯科矯正界では比較的新しい装置なんですが、治療はいかがでしたか?

澁谷さん:歯の裏側につける矯正装置(リンガル矯正)の説明も受けましたが、仕事(ステージ)や食事の時には簡単に取り外せるというクリアアライナーの利点には非常に魅力を感じました。
また頻繁に取り外すので、常に歯ブラシを持ち歩いて装着前に歯みがきする習慣がつきました。

院長:マウスピース矯正では、2週間に1度アライナーを交換してどんどん歯を動かして行きましたが、周りからの反応はいかがでしたか。

澁谷さん:実はお会いするかなりの方に、今矯正してるんですよ、ホラ、ってお見せしたんですけど、皆さん「全然分からない」とおっしゃってましたね。
歯が動いてくるとアライナーの抵抗が無くなってきて「お、これは動いてるな」と嬉しいと同時に、早く効果を出したくて、次のものに変えたいなぁとよく思っていました。歯にかかる抵抗感で自分の歯の動きを実感できるのは興味深くもありましたね。
うまく動くと欲も出てきて、もっとここも綺麗になればなぁ、と、あまり気にしていなかった下の歯のちょっとしたガタガタも気になり始めたり。
そういった点も含めて、初めて訪問してから1年足らずで綺麗な歯列にしていただいた事、本当に感激ですし感謝しております。

院長:治療する前と、現在とで、ご自身の中で何か変わったところはありますか。

澁谷さん:ステージでも、写真撮影でも、口元を気にせずに大きな笑顔が作れ、大胆な表現が可能になりました。口元の稼働域が広がったというか、発音や発声にも良い影響をもたらしてくれています。
また、常に綺麗な歯でありたいと思うようになり、口腔状態への意識も高まったのも良かったです。

渋谷文太郎さんを囲んで

院長:最後に、歯ならびに悩んでいる方や、矯正治療を始めようかと考えている人に向けて、先輩としてアドバイスやメッセージがあればお願いします。

澁谷さん:矯正治療は安いものではありませんが、永田先生なら相当状態の良くない状態も信じられないような美しい歯ならびにして下さるのだと思います。
紳士でエレガントで、いつも簡潔で分かりやすくご説明頂き、また私の仕事にも興味を示して下さり、大変嬉しかったです。
テキパキとお仕事を進めながら細かく気を配って下さる衛生士さんはじめ、清潔な医院で常にお洒落なミュージックビデオがかかっていて、毎回の通院も心地よいものでした。
今悩んでらっしゃる方もぜひ治療に踏み切られますよう、お勧めしたいですね。

院長:ありがとうございました。澁谷さんのますますのご活躍をお祈りしております。また関西でのステージも楽しみにしていますね。

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