
実際に永田矯正歯科で治療を行った例を症状や治療法別にご覧になれます。治療方法・治療期間などはあくまで個々の症例に対するものであり、同じ症例であっても異なる場合も多々ありますのでご参考程度にお考えください。

前歯の間が開いている空隙歯列(くうげきしれつ)の32歳女性。子どもの頃に矯正治療をしていたが、最近になって開いてきたとのことでした。この方の場合、原因は不十分な保定にありました。加齢に伴い開く傾向があるため、裏から留め具を付けています。

12歳男児。出っ歯と前歯のかぶりが深く下の歯が見えなくなる過蓋咬合(かがいこうごう)が合わさった症例です。1期治療でヘッドギアによる骨格矯正と、部分的にブラケットを装着し、全ての永久歯が生えるのを待って2期治療を1年半行い改善しました。

出っ歯の22歳女性。上下4本を抜歯後、トータル3年間のブラケット装着で改善しました。出っ歯は叢生(乱ぐい)と共によくある症例ですが、自然に口を閉じることができず、あごにしわが寄ったりします。矯正治療で口元のラインが綺麗に整います。

上下顎前突とは、上下両方の歯が前に突き出している状態です。上の歯だけが出ていれば出っ歯、下の歯だけなら受け口となります。この方の場合、噛み合わせは整っていて一見綺麗な歯並びなのですが、治療後は口元のラインが整い口が閉じやすくなりました。