price矯正料金
大人のための矯正料金

Overview大人のための矯正料金
と治療の進め方
表示はすべて税抜き価格です
01初診相談料
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初回カウンセリング
無料
02 03 04精密検査・診断・歯みがき指導料
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精密検査・診断・歯みがき指導
50,000円
05矯正治療料金 (来院ごとのお支払が不要の総額料金です)
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セルフライゲーション機能付き装置
診察時間も短いセルフライゲーションブラケットを使用。
850,000~1,000,000円 -
マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン、アソアライナー)
ブラケットを用いず、透明マウスピースで歯列を整える全く新しい矯正治療。
900,000~1,050,000円 -
リンガル矯正
歯の裏側にブラケットを装着し目立つことなく治療が行えます。
1,200,000~1,500,000円
06観察料金 (治療終了後、健全な歯ならびが保たれているか3~6ヶ月に1度、約2年ご来院頂きます)
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保定・観察
来院1回に付き3,000円
オプション治療 (必要に応じて追加される治療です。別途料金が必要です)
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矯正治療のためのアンカープレート埋め込み
難しい症例にあごの骨にチタンのネジを埋め込みます。
1本に付き30,000円
当院は総額料金制で表示はすべて税抜き価格です。
矯正治療料金は矯正装置調節料を含んだ総額料金ですので、通院ごとのお支払は不要です。
開院以来「矯正歯科の高度な技術を適正料金で提供する」事をモットーに治療にあたっています。
また、決して高すぎない料金で提供できるよう、料金設定を行っています。
表示はすべて税抜き価格となりますのでお支払時に別途消費税相当額を申し受けます。
矯正料金のお支払いについて
矯正料金のお支払いは以下の方法からお選び頂けます。
- 現金払い
- 銀行振込
- メディカルローン
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クレジットカード
取扱いブランドは VISA・MASTER です。
矯正治療は医療費控除の対象となります。
矯正治療は保険適用になる場合が一部で、支払いが高額になりますが、かみ合わせの改善や、発育段階にあるお子様の不正咬合矯正などは医療費控除の対象となります。ただし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化する目的の場合は、医療費控除の対象になりません。 詳しくは国税庁ホームページ税務相談室「タックスアンサー」の「医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例」をご覧下さい。
国税庁:「医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例」【高額療養費について】
保険適用の治療で一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。
社会保険庁:高額療養費の案内ページへ【医療費控除について】
一定の金額で所得控除を受けることが出来る制度があります。
国税庁:医療費控除の案内ページへ」